おおざっぱというのか合理的というのか

はい、帰宅しました。

年々エロくて濃ゆくなる姐さんのことは、
別に書きます

これは、今日の朝の話。

せっかく大阪に来たのだから
普段出来ないことをやろうと思って
やったのが、他府県での献血

なんと「１１２回目」
（献血カードに表記してる回数）にして初です

行ってみたのは、「阪急グランドビル２５献血ルーム」

すきっ腹では献血できないので
事前に朝ごはんを食べ

ワクワクしながら
阪急グランドビルへ

まず神戸（参考ルーム。ミント神戸１５ルーム）
と、ちがったのが

神戸は睡眠時間や、直近の食事摂取時間を書き込むのは、
ルームの職員の方ですが
今回行った。大阪では献血者が記入する。

待合室の机の上に乗っているカゴの中身が
「バターサブレー」（神戸は飴ちゃん）

神戸は前検で、その場で検査結果を伝えてくれるのに
大阪では、伝えてくれず。
前検場の前にある長いすに下がって待つように言われる

成分をすると、毎回なにかしらくれる
（洗剤。はみがき。お菓子の３つの中から選ぶ）
神戸はスタンプがたまった時だけ

献血者がおっさん率が高い
（これは、たまたまかも）

採血機械は、トリマーが半分以上

採血ベッドにくっついているテレビが
アナログポータブルテレビにイヤホン
（誰がつかったかわかんないイヤホンをするのは嫌）
神戸は、デジタルテレビにスピーカー付きベッド
（これは多分、神戸のルームが新しいから）

おいらが感じた限りでは、

神戸の職員の方が丁寧です。
大阪の職員は大雑把っていうのか
フランクというのか
親しみがわくというのか。
距離感が近いというのか。

でも、他府県でやるのは新鮮でした。
隣の府でこんだけ違うのだから
全国ではやっぱりいろいろ違うんだろうなぁ

全国献血ルーム巡りをする人も
こんな感じの気持ちなんだろうなぁ