【痛い話です注意】そこで止まらないで～

先々週あたりから、左足の親指が痛くなり始めました

靴が変わったからそれでかな？
って思ってました

だけど、もう靴がなじんでもいいのに
まだ痛いです。痛いどころがジンジンいってます
痛いところをかばうので、左足のひざから下が筋肉痛です

見ると、爪の横あたりがジュクジュクいってます

なので、今日いつもいってるお医者さんへ
（そこは、内科とともに皮膚科もやってます）

一目、見たお医者さん
「あ～これは、外科だな」
「あのね。我慢しちゃいけないわ」


ひっげ・げか
外科って痛いイメージが

「え～いたそう～～」って思わず言ったおいら

お医者さん「痛くは・・・・・・・」



ひっそこで止まらないで～～～～～



近くの外科のある病院への地図を書きながら

「行ったら、処置してくれるから」

え？「痛いの？」っていうおいらの問いへの答えは？


とりあえず、足をひきずりながら教えてもらった病院へ


指を見た外科のお医者さん

「あ～これは、ここの爪とらないと」


え～～～爪をとる～～～～～～

「どうする？」


ど・どうするって、あ・あのしないとだめなんでしょ？
あ・あのその方が治るんでしょ？

「その方が治るなら」

ベッドの寝かされて、やたらと看護士さんが
集まってきて見えないけど、
説明されたことによれば

「深爪して、その爪が横の身に刺さってるから、
この刺さっているところだけ取るから」

って、説明されながら

「指の付け根に麻酔の注射するからね～
それがちょっと痛いけど大丈夫だからね～」

あ・は・はい～～～～～
ちぃく～～が６回ぐらい

まだ痛いかな？

痛いです～～。

まだかな～～って言いながら、もうなんかしてるでしょ～～


看護士さんに「もうすぐだからね。」言われながら


「はい。取れた～～」って取れた爪を見せてくれたんだけど

ちっさ(￣Д￣;)
そんな小さなのんが今まで２週間あまり
おいらを悩まさせてたんだ


「何回か消毒に通ってね～」

って言われて、帰ってきました

いま、指は包帯巻かれてるので、
どうなってるかわかんないです